[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
たくさんのご利用、ありがとうございました!
ども。b.k.ノムラです
知らなかったんですが、昨日はミステリー記念日だったそうです。
エドガー・アラン・ポオの命日にちなむそうです。
で、由来は解ったんですが、いつ、誰が決めたんでしょう?
ご存じの方がいらっしゃいましたら、ご教示いただけますと嬉しいです。
ども。番頭のb.k.ノムラです。
第5回『このミス』大賞が発表になりました。
●『このミステリーがすごい!』大賞 公式サイト
受賞作のレベルで評価の分かれるこの賞ですが、1200万というミステリ新人賞では最高額の賞金を掲げていることもあり、やはり毎回話題にならざるを得ません。
で、今回の受賞作『トライアル&エラー』ですが、選評を見るとピカレスクっぽい印象ですね。
さわりでも読んでみないとなんともいえませんが、映像化がしやすそうな題材。そのへんも踏まえての受賞なのでしょうか。
こんにちは。番頭のb.k.ノムラです。
今日からクロネコメール便の価格が改定になりました。
今やネットで本(新刊古書問わず)を購入するのは当たり前の時代、本好きの皆さんには身近な話題といっていいでしょう。
あまつさえ、うちのようなネット専門古書店には身近も身近、いずれ真剣に考えなければならない問題となってくるわけで、同業のますだあーと書店さんも早速ブログに取り上げています。
●本の人生 本との人生 末端古本屋雑記帳 :クロネコメール便実質値下げを受けて
これまでは、50gからサイズは関係なく、細かく重量制で分けられていた。文庫や新書など薄い本で、160円、たいがいの本は、210円、ちょっと大きいか厚く重たくなると310円だった。それがこれからは、重さは関係なく、サイズだけで4つに区分されて、80円~240円で送れるようになる。たいがいの本は、A4以下に収まるので、これからはたいていどれもが160円で送れるようになる。
うちの場合は、文庫、小説系新書、コミックス(いずれも1冊)がメール便対象となって、おそらく160円の発送になると思います。小説単行本は2cm以内は稀なので、これまでどおり冊子小包の利用が予想されます。
そこで送料をどう設定しようという話になります。
従来の一律300円(冊数、重量に関わらず)、やはり文庫1冊をお求めのお客さまには割高な印象は拭いきれないと思うのですね。
もちろん、売価設定の時点で、メール便で送れそうなものは予め価格を低めにしているので、決して高くはないのですが。
送料実費は手間なので、やはり一律にしたい。すると、文庫、小説系新書、コミックスを1冊だけ注文の場合は200円。それ以外は300円とかいう設定にする手でしょうかねえ。
ちょっと店主と検討してみます。
「読書の秋セール」第2弾、好評につき期間延長します。
10/9(月祝)まで、当店の商品を500円以上お買いあげのお客さまには、冊数・重量に関わらず送料を無料とさせていただきます。
さらに、3,000円以上お買いあげの場合は代金を10%割引させていただきます。
なお、商品タイトルに★が付いているものはセール対象外商品です。
ご注意ください。
※システムの都合で受注確認メールには送料が合算されます。実際はマイナスしますのでご安心ください。
「読書の秋セール」第2弾のお知らせです。
以下の期間、当店の商品を500円以上お買いあげのお客さまには、冊数・重量に関わらず送料を無料とさせていただきます。
セール期間:9/23(土)~9/30(土)
質問等ございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。
まだ夏っぽさのいくぶん残っている時期ですが、読書の秋セール ということで、一部商品のディスカウント販売をしたいと思います。
9/10(日)~9/18(月祝)の期間、「国内ミステリ・単行本」を全品20%オフで提供いたします。
以下の注意事項をご一読いただきましたうえ、ふるってのご利用をお待ち申し上げます。
・送料は冊数、重量に関わらず一律300円です。
・商品5,000円以上(割引後)お買いあげの場合、送料は無料とさせていただきます。
・他のカテゴリーと組み合わせてお買いあげの場合、割引が適用となるのは当該カテゴリー(国内ミステリ・単行本)の本だけです。
質問等ございましたら、気軽にお問い合わせ下さい。
※旧「番頭日記」からの転載です。
題名 :バイバイ、エンジェル
著者 :笠井潔
Data :角川書店
目録 :国内ミステリ/単行本/か
笠井潔のデビュー作で、矢吹駆シリーズ第1作。
第2作の「サマー・アポカリプス」を最高傑作に推す人は多いけど、番頭はこれがいちばんのお気に入り。
主人公の駆と、ワトソン役のナディアを始めとするレギュラー陣とのあいだの、適度の緊張を孕んだ距離感がいいんだよね。
それと犯人のキャラクターの設定も、この作風に合っている。
第5作の「オイディプス症候群」はどうしちゃったのって感じだったけど、「バイバイ、エンジェル」から第4作「哲学者の密室」まではどれも面白いので、ぜひ読んでみてほしい。
今回は小説からのコミカライズ作品を3点紹介します。
題名 :不可触領域
著者 :田辺節雄(画) * 半村良(原作)
Data :講談社 コミックノベルス1
目録 :青年コミック/た行
高木彬光「刺青殺人事件」や平井和正の「ウルフガイ」シリーズもラインナップされていた、講談社・コミックノベルスの1冊。
SF陰謀ものといったらいいのかなあ。展開はミステリタッチで、かなり読み応えのあるコミカライズになっています。
原作の持つ元々の面白さというのもあるのでしょうが、今回紹介する中では、ぼく個人の評価はもっとも高い作品です。
題名 :犯人当てコミック ミステリークイズ(全2)
著者 :菊川近子 (原作は岡嶋二人)
Data :講談社 KCBL
目録 :少女コミック/か行
カバーにはありませんが、各エピソードの扉に岡嶋二人のクレジットがあります。
オリジナルは岡嶋の短編集「ちょっと探偵してみませんか」で、収録作の一部をコミカライズしています。
そのほか、ノンシリーズ短編も併録。
岡嶋、菊川両者のファンと、ミスコミ&コミカライズ好きは押さえておきたいですね。
題名 :覆面作家は二人いる(全4)
著者 :美濃みずほ(画) * 北村薫(原作)
Data :角川書店 あすかコミックス
目録 :少女コミック/ま行
北村薫の人気タイトルのコミカライズ。
3巻まではとても完成度が高く、お薦め度も高いです。
ただ、とりあえずの完結後、しばらく時間をおいて新規連載となった4巻収録分は、絵柄が変わっただけでなく、ちょっと大変なことになっています。
4巻は別ものと考えていただいたほうがいいかもしれません。
お久しぶりの番頭オススメです。
題名 :ギャラリーフェイク
著者 :細野不二彦
Data :小学館 ビッグコミックス 全32巻
目録 :青年コミック/は行
ストーリーはミステリタッチですが、あえていうならアートコミックとなるでしょうか。細野不二彦の最長長編で、質量ともに彼の代表作、最高傑作といっていいでしょう。
ぼく個人にとっても、『あどりぶシネ倶楽部』『BLOW UP!』と並ぶ、細野作品ベスト3のひとつになります。
長丁場だけに設定に矛盾が出てきたり、後半は絵も荒れてきますが、総じてハズレのエピソードは少なく、読み応えも満点。ぜひ、通しで読んで欲しい作品です。